

カモシカスポーツ山の店・本店では、大西良治氏、大木輝一氏をお招きし、「世界最大級の渓谷へ ― ローズガリー、そしてチャーカンシーへ」と題したトークイベントを開催いたします。
ゲスト
◯大西 良治氏
1977年生まれ。沢登り&クライミング歴30年。
主に単独で国内外の険谷を遡行し、2016年には称名川の完全遡行を達成。
人跡未踏の渓谷を求めて海外へも足を延ばし、台湾、ニュージーランド、ネパール等の未知の大渓谷を多数初踏破している。ヒマラヤ最大の険谷「セティ・ゴルジュ」の探検で、2023年植村直己冒険賞を受賞。
著書に『渓谷登攀』(山と溪谷社)がある。日本山岳ガイド協会フリークライミング・インストラクター、日本山岳・スポーツクライミング協会ルートセッター。
◯大木 輝一氏
1994年1月生まれ。神奈川県在住。大学入学をきっかけにクライミングジムでクライミングを始め、当初は海外でのボルダリングツアーを中心とした生活を送る。
2016年、株式会社Base Campに入社。ジムスタッフとしての業務に携わる中で、コンペティションやルートセットに積極的に取り組む一方、クラックやマルチピッチなど、クライミングのスタイルを多様化させていく。転機となったのは、国内での岩壁開拓中に受けた厳しい批判。
その経験を機に、より広い視野を求めて山岳の世界へと足を踏み入れる。以降、沢登り、山岳スキー、アルパインクライミング、渓谷探検など、活動のフィールドを山域全般に広げている。現在は株式会社ロストアローに勤務。
渓谷開拓同人「GORGECLUB」としても活動し、渓谷写真集『険谷』および『渓谷観光』シリーズの著者。
トーク内容
2026年に行われたボルネオ島・キナバル山にある世界最大級の渓谷「ローズガリー」の下降。NHK地球トラベラーでも取り上げられた渓谷探検の裏話や番組では見れなかった、語られなかったことをお話しさせていただきます。
また、キナバル遠征に続いて挑んだ台湾・チャーカンシー(恰堪溪)の下降についてもご紹介します。初遡行・初下降を成し遂げた大西良治氏と、今回下降を行った大木輝一氏。
それぞれの冒険を振り返りながら、チャーカンシーという渓谷の魅力や、その歴史についてお話しします。
普段は目にすることのできない渓谷探検の世界を、ぜひお楽しみください。
開催店舗・日時
山の店・本店
日時:2026年8月26日(水) 19:45~21:30
参加費:無料
定員:50名(事前予約制、先着順)
お申込み・お問合せ
Web、店頭、電話にて受け付けます(定員に達し次第、受付を終了します)
募集人数:50名
締切:8月24日(月) 19:00
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