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オススメ ITEM

ヘリテイジ クロスオーバードーム FL | 可能性、底抜け。

販売開始よりクライマーのみならず、登山者やスキーヤーなど幅広い遊びを楽しむ方々に人気を誇る「クロスオーバードームFL」の紹介です。

基本情報と実際に山で使ってみての感想をまとめました。

基本情報

2026CODFLアイキャッチ

2026年度より販売開始した当商品は、長年人気のクロスオーバードーム(以下COD)から底面の一部を取り去ったものになります。

もともと軽量だったところから、さらに軽量化を果たし本体重量が580g(+収納袋13g)です。

2026CODFL重量

収納袋13gを含めた重さとなっています

広さは従来のCODと同じ幅210cm×奥行き100cmですが、長辺中央部サイドリフターを使用することで内部空間を拡張することが出来るため奥行きを最大140cmまで広げることが出来ます。

2026CODFLサイドリフター

2026CODFLサイドリフターイメージ

引用:https://heritage.co.jp/Gears/COD-FL.html

また、止水ジッパーとなっており底面も空いているため水の侵入に強く乾きも早いです。

2026CODFL止水ジッパー

2026CODFL止水ジッパー裏フラップ

ジッパーの交差点には内側にフラップが付いています

現行のCODと同様、ガイライン取付部に金属アイレット採用し、入口のタクシ用の「タッセル」が標準装備となっています。

2026CODFLアイレット+タッセル

またフロアレスの特長は、夏場の使用だけでなく冬場に真価を発揮します。

雪を掘りその上にかぶせることで、本体を屋根のようにして使うなど休憩や一時の停滞などでの使用が可能です。

2026CODFL雪掘り下げ最大四人収容可

雪を掘り下げれば最大4人まで収容できます 引用:https://heritage.co.jp/Gears/COD-FL.html

フロアが無いため、アイゼンを履いたまま出入りをすることができます。

2026CODFLアイゼンのまま

引用:https://heritage.co.jp/Gears/COD-FL.html

カラーはクレセントゴールドとアルテミスシルバーの二色展開となっています。

使用した感想

7月の南アルプス縦走で使用しました。連日の好天も相まって非常に快適に使用できました。

2026CODFL全景

南アルプス・熊の平小屋テン場にて

山行の様子は別のブログにてまとめていますので、良ければご一読ください。

一番驚いたのはサイドリフターを使用した際の広さです。

通常のCODと比較しても内部の広さは全く違って感じます。感覚としてはCOD2(2-3人用)を使用しているように感じるほどでした。

2026CODFL広さ参考

エアマットの横にザックもおけて十分な広さです

ダブルウォールでない場合、前室が無いため靴の置き場に困るものですが、フロアレスのお陰でグランドシートを避けて置くことが出来、非常に良かったです。

2026CODFL土間

設営のしやすさはCOD譲りで迷うこともありませんでした。

カモシカスポーツ山の店・本店、横浜店、松本店、オンラインショップでご用意しております。

人気商品につき、品切れの場合もありますのでご了承下さい。

ご来店の際はぜひチェックしてみてください!

横浜店 藤井

■クロスオーバードーム FL
サイズ:幅210㎝×奥行100㎝×内寸高さ105㎝
※サイドリフター使用時はセンター中央部分奥行100㎝→140㎝に拡張
重量:580g (収納袋13g含まず)
パネル素材:高強度 10dn ナイロン防水透湿PUコーティング
ポールスリーブ素材:高強度 10dn ナイロンACコーティング
ポール:ユナンアルミ合金中空 7.5 ㎜
収納サイズ:底直径 8.5㎝×16 ㎝
カラー:クレセントゴールド・アルテミスシルバー

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